さて、何からいこうか


以前、関西にシャングリラ・アライアンスという地下サークルがあった。
主催者はもう亡くなって久しい

シオン賢者の議定書の全文コピーをいただいた
世に悪名高いシオンプロトコル

今では検索すれば全文見れるが、当時は持っているだけで相当やばかった

ある経緯で手元に流れ着いたフリーメイスンの起源にまつわる文章を、翻訳してもらったことがある。2002年に出版されていたのには驚いた。今でも普通に検索すれば引っかかることはないが、、、
この文献は、古代ユダヤ写本で、その内容の重要性からアメリカのある牧師のもとに秘匿として送られたものだと記憶している。

が、それももはや皆の知るところとになっている。

これが情報化というものなのだろう。

だが、情報が多すぎる上に隠蔽しようとする勢力が偽の情報や、嘘の情報を流すので
それに乗った一般人が、これまた自分なりの解釈や、操作された情報を流すため真実が見え辛くなっている。
善し悪しだな

これだけは言っておく。
表舞台に立っているのは、全て傀儡だ。
名が出ているものも、その組織名でさえもだ
リークとはいえ、せいぜいパーティーに出席した中堅どまりだろう
硬い血のつながりは崩れないし、誓約した時点で大切なものを人質として差し出している
そのものを捕えても決して口を割ることはない

頂上に居る悪魔に手が届き、それを倒さない限り
勝利はない

甘く見てはいけない
軽んじてはいけない

一時の勝利に酔ってはいけない
例えこの戦いで勝利を収めても頂上がわからず排除できなかったのなら
勝者の二代目、三代目・・・いずれかの世代で羊の衣を被った子飼いのものに奪われてしまうだろう
これは相手を過大評価しているのではない
なめてかかってはいけない

そういうことです